行政書士 会社法 設立の過去問を解く前に

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  • Опубликовано: 15 ноя 2024

Комментарии • 29

  • @akiyamanoue4700
    @akiyamanoue4700 5 лет назад +12

    (即、理解できる)速い、(講義が)うまい、安い(無料だけど、十分お金を取れる価値のある講義)
    ありがとうございます。助かります。

  • @今井伸明-x8v
    @今井伸明-x8v 4 года назад +2

    すごくわかりやすかったです。しかも、面白かったです。ありがとうございました。「会社法の場合はあんまり条文引かないほうがいいんです。」なんて仰るから、思わず笑ってしまいました。気が楽になりました。

  • @下川雅司-f2d
    @下川雅司-f2d 3 года назад +1

    おはようございます。
    大変わかやすい説明でした。
    参考になりました。

  • @田原-x9p
    @田原-x9p 5 лет назад +8

    先日は肢別過去問集の目標正解率についてのアドバイスありがとうございました。あなたの動画を見なかったらあの肢別過去問集とは出会えなかったので改めて感謝しております。

  • @NN-oe2hg
    @NN-oe2hg 3 года назад +1

    いつもありがとうございます!
    とてもやりやすくなりました!
    商法のイメージを持ちたいので、足別も含めて解説を聞きたいです😭

  • @下川雅司
    @下川雅司 4 года назад +4

    おはようございます。
    令和2年度行政書士試験勉強は、会社法も重点箇所を学習したいと思います。

  • @下川雅司
    @下川雅司 5 лет назад +4

    設立について、よく理解出来ました。
    基本書、過去問で、復習しておきます。
    本試験で、設立が出題されれば、必ず正解⭕します。
    さて、昨日、自宅受験で、伊藤塾中間模擬試験を受験しました。
    記述式問題が難しかったです。
    行政法記述式の問題は、下記のとおりです。
    行政法問題
    日本国とA国との間で返還の合意がされた飛行場の代替施設をB県C市沿岸域に建設するための公有水面の埋立てにつき、B県防衛局が、前B県知事から公有水面の埋立ての承認を受けた。
    ところが、現B県知事が本件埋立承認は違法であるとして、これを取消した。現B県知事の処理が法令の規定に違反していると認められる場合、国は、B県知事に対し、本件埋立承認が該当する地方自治法の規定上の何という事務について、どのような法的根拠により、どのようなことができるか。
    国は、に続けて、40字程度で記述しなさい
    国は、は記述すべき字数にはふくまれない
    この問題は、あまりよくわかりませんでした。
    とりあえず白紙は、いけませんので、代執行のことを記述しました。
    不正解❌の箇所を、速やかに見直し
    本来の過去問中心の学習を行います
    自己採点し、記述式を除いて160点でした。
    ひとえに、佐藤様の動画のためと感謝申し上げます。
    本試験まで、気を抜かず、過去問中心の学習を進めてまいります。

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  5 лет назад

      記述除いて模試で160は合格圏内突入ですね。 その調子でいけば必ず受かります。 しかしこの記述問題難しい  法定受託事務について埋立承認取り消しを取り消さないことは違法だと不作為の違法確認訴訟を提起する。  40字にならない   難しすぎます

  • @gongon834
    @gongon834 4 года назад +1

    有難うござきます。分かりやすいです。
    今回触れられてはないですが、
    63-3について教えていただければ幸いです。
    「設立時募集株式の引受人は、第一項の規定による払込みをしないときは、当該払込みをすることにより設立時募集株式の株主となる権利を失う。とありますが、払込んでも設立時募集株主になることはできないと言うことですか?それとしても、じゃぁ、何になるんですか?
    失権するで、終わらないで、期限過ぎても払込んで株主になる?って事?それによって、メリットデメリットありますか?

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  4 года назад

      払わないと、 株主になる権利を失う   払い込んだら設立時募集株主になれます。
      ん?  質問の意味がちょっとわからないです。
      払い込み期限をすぎたら 株主になる権利を失う  失権する

    • @gongon834
      @gongon834 4 года назад +1

      すみませんでした。ようするに
      会社法63-3の理解が困難なので、解説していただきたいのです。それををもとにした問題の肢がある問題集にあって、どう考えれば良いのか、悩みます。特に、「その払込をすることにより設立時募集株式の株主となる権利を失う」
      と言う部分です。払込んだんだから、なんらかの株主になるんですか?
      です。

  • @梶谷頼希-v6c
    @梶谷頼希-v6c 5 лет назад +4

    商法について質問です。
    商法上の代理人と代理商に違いはありますか…?
    合格革命の参考書には特に違いについて触れられていなかったので、気になりました。

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  5 лет назад +1

      代理商は 代理することを業とする  ようするに商人の使用人でなく 請け負っている立場になるという点が違うのだと思います。

  • @masanoritakebayasi292
    @masanoritakebayasi292 5 лет назад +2

    いつもお世話になってます。
    動画とてもわかりやすいです。
    質問なのですが。
    今憲法、行政法、民法をLECの過去10年のものを10周以上しているのですが今から脚別過去問に切り替えても大丈夫でしょうか。
    少し前に模試をして120点でした。
    おそらくLECの過去問を使って周辺知識をつけていくのが下手なのかもしれません。良ければ意見頂きたいです。

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  5 лет назад

      これに関して 返答難しいです。 もし私が同じ立場なら 肢別過去問を直ぐに買い、9月に3周10月に3周 合計6周 何が何でもやり遂げる作戦をとります。 何度もいっているようにこの時期から新しい問題集に手を出すのは危険です。 ただ LEC過去問と肢別10年は被る問題も多いので何とかなると思います。 もしこれが9月下旬とかだと 肢別に切り替えるのはおススメしないと思います。 初学者は肢別過去問のほうが学習しやすいのは間違いありません。 LECの過去問だけで合格するには法律学習経験者、もしくは指導者がちゃんとついているなど基礎をもれなく学習できる場合だと思います。 しかし、すでに10周以上しているというのは凄いと思います。 この根性があれば肢別6周回しも可能かもしれません

    • @masanoritakebayasi292
      @masanoritakebayasi292 5 лет назад +1

      なるほどありがとう。
      例えばですが今から合格革命の方をするのであれば初めの1周は軽く回す方がいいでしょうか?
      それとも初めから条文確認しながらしっかりと回すほうがいいでしょうか?
      質問連続ですいません。
      実は合格革命買っていてでもあまり手を出してないです(笑)

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  5 лет назад +1

      最初は軽くだと思います。 やりきったんだという感触は大事です。 学習時間がしっかりとれるなら 合格革命6周

    • @masanoritakebayasi292
      @masanoritakebayasi292 5 лет назад +1

      すいませんありがとうになってました。
      ありがとうございますです。
      合格革命を中途半端な気持ちでなく真剣にやろうかなぁと思います。
      ちなみにLECではまだ商法会社法記述式全くしていないです。
      一般知識知識もほとんどできてないです。ウェイトを占めている部分しか勉強出来てないのですがどのタイミングでほかの科目したらよいでしょうか?

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  5 лет назад

      回転に組み込みます。 会社法を頭からやる時間ないように思います。少し遅れ気味であること、自覚するしかないようです。 肢別過去問だけしかやらないと決め、とりあえずやる 最悪会社法全ステ 商法だけ一問とる作戦でも合格は可能 模試120点の得点配分 科目別でどうだったか気になります。

  • @藤幸-x1w
    @藤幸-x1w 4 года назад +1

    会社法63-3ですが、「〜払い込みをしないときは、『当該払い込みをすることにより設立時募集株式の株主となる権利』を失う。」ということだと思います。

  • @0627tae
    @0627tae 4 года назад +2

    会社法の監査役などの細かい部分の動画はないでしょうか

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  4 года назад

      会社法はないですね
      すみません

    • @0627tae
      @0627tae 4 года назад

      @@gyoshosato
      ぜひ会社法の株式のところをお願いします!!

  • @satoshiohkawa1165
    @satoshiohkawa1165 5 лет назад +5

    この動画で問37の一問は頂きですね
    (´∀`)